デジタル技術を活用した次世代型の回転ずし店が10月に登場 東海地方では「天白焼山店」に導入
デジタル技術を活用した“一歩先”ゆく「回転寿司」が10月、名古屋に登場します。
回転寿司チェーン店「スシロー」を運営するあきんどスシローは、創業40周年の取り組みとして、“次世代型”新店舗の概要などを発表しました。
新店舗では皿に乗ったおすしがレーンに流れたり、ゲームやクイズを楽しむことができる大型のデジタルビジョンが設置されています。
東海地方では、10月に名古屋市にある天白焼山店に大型ビジョンが導入されます。