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メッセンジャー・あいはら、急性肝炎と薬剤性間質性肺炎で入院していることを発表

2025年1月28日 22:25
メッセンジャー・あいはら、急性肝炎と薬剤性間質性肺炎で入院していることを発表
メッセンジャーあいはらさん
お笑いコンビ・メッセンジャーあいはらさん(55)が28日、急性肝炎と薬剤性間質性肺炎の治療のため入院していることを発表しました。

あいはらさんは28日に自身のYouTubeチャンネル『メッセンジャーあいはらのパララジオ』を更新し、年末から食欲不振や寒気などの症状が続き、病院で検査をしたところ、急性肝炎と間質性肺炎との診断を受けたことを明かしました。

あいはらさんは、1月中旬から治療と経過観察のために入院しているということです。

また、所属する吉本興業の『FANY マガジン』によると、あいはらさんは順調に回復しており、仕事への復帰時期に関しては「治療の経過をみて、医師の判断に従い、関係各位と相談の上で調整する」としています。
最終更新日:2025年1月28日 22:25