DJ SODA「夢のためには、諦めることも必要」 ストイックな仕事観明かす
DJ SODA、ファースト写真集のイベントに登場
韓国出身でDJ、モデルとして活動するDJ SODAさんが7日、ファースト写真集の刊行記念サインイベントを開催。「24時間、常に仕事のことを考えて頑張っている」と、ストイックな仕事観について明かしました。
ファースト写真集『Candid』は、大の日本好きであるDJ SODAさんが東京と沖縄の2都市で約1週間にわたって撮影。「撮影期間はほとんど寝なかった」というほど、気合の入った1冊となっています。
イベントでは、北米・アジア圏を中心に様々なフェスに出演し、フェイスブックのフォロワー数は1000万人、インスタグラムは500万人を超える人気のDJ SODAさんに、「プロフェッショナルとしての哲学を教えてください」という質問が。
ファースト写真集『Candid』は、大の日本好きであるDJ SODAさんが東京と沖縄の2都市で約1週間にわたって撮影。「撮影期間はほとんど寝なかった」というほど、気合の入った1冊となっています。
イベントでは、北米・アジア圏を中心に様々なフェスに出演し、フェイスブックのフォロワー数は1000万人、インスタグラムは500万人を超える人気のDJ SODAさんに、「プロフェッショナルとしての哲学を教えてください」という質問が。
■「24時間、常に仕事のことを考えて頑張っている」
DJ SODAさんは、「夢のためには、時には諦めることも必要だと思います。夢のために死ぬほど努力しなきゃいけないので、例えば私の場合は仕事で夢をかなえるために、友人と遊ぶことを諦めたり、趣味を諦めたり、お休みをとることを諦めたり。そういった形で夢に向かって頑張っています」と、ストイックな仕事観を告白。「今は趣味も、仕事に関することでこなしている。24時間、常に仕事のことを考えて頑張っています」と語りました。
4月7日は、DJ SODAさんの誕生日。スタッフから自身の顔写真がプリントされたケーキが贈られると、「ありがとうございます」と日本語で感謝を伝え、笑顔を見せました。