山下智久「今の僕なりの愛への讃歌」 新曲への思いを明かす
山下智久さんの新曲『Forever in My Heart』
俳優で歌手の山下智久さん(37)が、新曲『Forever in My Heart』(17日配信)への思いを明かしました。
本作は“永遠”と“はかなさ”をテーマにしたラブバラード。ミュージックビデオの一部は、山下さんがアンバサダーを務めるブルガリの銀座タワーで撮影が行われました。
山下さんは「僕自身、沢山の変化があったこの数年間、改めていろいろな事を考え、向き合う時間を大切にしてきました。永遠と儚さは、コインの裏表のようなものなのかもしれないけれど、だからこそ、誰かと心を通わせた瞬間を大切に、その大切な瞬間と瞬間を紡ぐように生きていきたいと思うようになりました」と、明かしました。
また「そんな想いを込めてノートに綴った言葉が、今の僕なりの愛への讃歌となりました。人生にも晴れの日もあれば嵐の夜もあると思いますが、どんな時も優しく寄り添える楽曲になるよう想いを込めました。皆さまの心へ少しでもこの曲が届くことを願っています」と本作への思いを語りました。
本作は“永遠”と“はかなさ”をテーマにしたラブバラード。ミュージックビデオの一部は、山下さんがアンバサダーを務めるブルガリの銀座タワーで撮影が行われました。
山下さんは「僕自身、沢山の変化があったこの数年間、改めていろいろな事を考え、向き合う時間を大切にしてきました。永遠と儚さは、コインの裏表のようなものなのかもしれないけれど、だからこそ、誰かと心を通わせた瞬間を大切に、その大切な瞬間と瞬間を紡ぐように生きていきたいと思うようになりました」と、明かしました。
また「そんな想いを込めてノートに綴った言葉が、今の僕なりの愛への讃歌となりました。人生にも晴れの日もあれば嵐の夜もあると思いますが、どんな時も優しく寄り添える楽曲になるよう想いを込めました。皆さまの心へ少しでもこの曲が届くことを願っています」と本作への思いを語りました。