岡田将生「すごく悲しくなった」 高校時代に無我夢中になるも、失敗したエピソードを明かす
イベントに登場した岡田将生さん
俳優の岡田将生さん(35)が22日、広瀬すずさん(26)、木戸大聖さん(28)らと映画のイベントに登場。高校時代の失敗を振り返りました。
イベントでは映画のストーリーにちなみ、青春時代に夢中になりすぎて感情的になってしまった、失敗してしまったエピソードを発表することに。岡田さんは「高校3年生の卒業する直前に、軽音部の方々がライブをするって。今まで音楽なんて触ってもなかったのに、メンバーに入ったんです。そこでドラムをたたくことになって、無我夢中で練習していた」と明かしました。
しかし「当日、ギリギリまで一生懸命練習したんですけど、1曲目で足がつって、たたけなくなってしまって。すごく悲しくなった」と、思い出し笑いをしながら告白。隣にいた広瀬さんが「素晴らしいエピソードもってるじゃ~ん」と岡田さんをちゃかす場面も見られました。
司会者からも「足をつるとペダルが…」と指摘を受け、「全然踏めないんですよ」と当時の様子を振り返りました。
岡田さんが登場したのは、映画『ゆきてかへらぬ』の公開記念舞台挨拶。大正から昭和初期を舞台に、男女の三角関係を描いた物語で、岡田さんは文芸評論家の小林秀雄、広瀬さんは駆け出しの俳優・長谷川泰子、木戸さんは詩人の中原中也を演じています。
イベントでは映画のストーリーにちなみ、青春時代に夢中になりすぎて感情的になってしまった、失敗してしまったエピソードを発表することに。岡田さんは「高校3年生の卒業する直前に、軽音部の方々がライブをするって。今まで音楽なんて触ってもなかったのに、メンバーに入ったんです。そこでドラムをたたくことになって、無我夢中で練習していた」と明かしました。
しかし「当日、ギリギリまで一生懸命練習したんですけど、1曲目で足がつって、たたけなくなってしまって。すごく悲しくなった」と、思い出し笑いをしながら告白。隣にいた広瀬さんが「素晴らしいエピソードもってるじゃ~ん」と岡田さんをちゃかす場面も見られました。
司会者からも「足をつるとペダルが…」と指摘を受け、「全然踏めないんですよ」と当時の様子を振り返りました。
岡田さんが登場したのは、映画『ゆきてかへらぬ』の公開記念舞台挨拶。大正から昭和初期を舞台に、男女の三角関係を描いた物語で、岡田さんは文芸評論家の小林秀雄、広瀬さんは駆け出しの俳優・長谷川泰子、木戸さんは詩人の中原中也を演じています。
最終更新日:2025年2月23日 22:45