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岡田将生 「人間としてどう生きていくかを学べた現場」 米・アカデミー賞授賞式を控え会見に出席

2022年3月27日 22:50
岡田将生 「人間としてどう生きていくかを学べた現場」 米・アカデミー賞授賞式を控え会見に出席
会見に出席した岡田将生さん

アメリカ・アカデミー賞の授賞式を控えた27日(日本時間)、ロサンゼルスで行われた日本メディア向けの記者会見に、映画『ドライブ・マイ・カー』の濱口竜介監督(43)やキャスト陣が出席。俳優の岡田将生さん(32)が作品を振り返りました。

岡田さんは「一生に一度の経験じゃないかなと思うので、その場でたくさんの人と会って、いろんなものを吸収したいなと思ってます」と授賞式に臨む心境を明かしました。

映画は妻を亡くした主人公が女性ドライバーと出会い、人生を見つめ直していく物語。この作品で女性ドライバーを演じた三浦透子さん(25)が、授賞式に出席できなかったことを残念に思い「監督、キャスト、スタッフみなさんで大切に作った作品なので三浦さんのためにもしっかり、日本人としても式典には立って行きたいなと思ってます」と語りました。

会見で “作品を通して得られたこと” は何か聞かれた岡田さんは「言葉の大切さというか、そういうものをすごくこの現場で教わりました。腹の底から音として相手に伝わるようにっていうのは心がけて濱口監督と共に “高槻” という役をやらせて頂いたんですけど、やっぱりお芝居って、無限ですごくおもしろい作業。また一段と仕事の向き合い方や役との向き合い方を、人間としてどう生きていくかっていうのをすごく学べた現場だった」と振り返りました。