厚切りジェイソン、思春期の小6娘と「日々勝負している」
自身の書籍の発売イベントに登場した厚切りジェイソンさん
お笑いタレントの厚切りジェイソンさん(37)が20日、自身の書籍『ジェイソン流お金の稼ぎ方』の発売イベントに登場。小学6年生の愛娘とのエピソードを披露しました。
今作は2021年に出版され、70万部超え(出版社発表)のベストセラーとなった『ジェイソン流お金の増やし方』の続編で、投資に使うお金を稼ぐためのヒントがつまった書籍です。ジェイソンさんは「節約しても投資できるお金がないという声が届いていた。収入をどうやって増やせるか、本にまとめたら多くの人に伝えられるのではないか、という思いを込めてまとめました」と執筆のきっかけを明かしました。
今作は2021年に出版され、70万部超え(出版社発表)のベストセラーとなった『ジェイソン流お金の増やし方』の続編で、投資に使うお金を稼ぐためのヒントがつまった書籍です。ジェイソンさんは「節約しても投資できるお金がないという声が届いていた。収入をどうやって増やせるか、本にまとめたら多くの人に伝えられるのではないか、という思いを込めてまとめました」と執筆のきっかけを明かしました。
■厚切りジェイソン、小6娘は「思春期ですかね…」
イベントでは“幸せを感じる瞬間”について聞かれたジェイソンさん。「娘たちを笑わせようと変な動きをするが、小学6年生の長女が、笑ったら負けみたいな態度をとりだしている。思春期ですかね」と告白し、「笑わせたら娘は怒るんですけど、それは自分の勝ちだと思っていて、日々勝負している。長女を笑わせたときは幸せを感じる」とほほえましい親子エピソードを披露しました。