丸山桂里奈 40歳、2人目を妊活中 “丸山的コウノトリ”の存在を明かす
丸山さんは、去年2月に第1子となる女の子を出産。現在、2人目の妊活中であるといい、その思いを聞かれた丸山さんは「これもタイミングなのでっていうのもあるし、私も年齢的なものもあるから、そんなにゆっくりはしてられないですけど、“チャンスってなったらゴー!”っていくしかないです。夫婦で話し合いながら、自分たちの気持ちも大事だし」と、自身の思いを語りました。
すると、本並さんが「あと2、3人欲しいらしいです。僕は年齢が年齢なので、1人残されたら寂しいらしいんで」と丸山さんの願望を明かすと、丸山さんは「絶対そうじゃないですか、早くやっぱ死ぬし」と、直球コメント。すかさず、本並さんが「言うな! そんなこと!」とツッコミを入れ、会場を笑わせました。
■第1子妊娠時にやってきた“丸山的コウノトリ”
さらに丸山さんは、第1子を妊娠したときを振り返り「娘を妊娠したときにカラスが来たんですね。最近そのカラスがいないんです、ずっと」と話すと、本並さんから「カラスって。コウノトリちゃうの?」とツッコミが。
しかし、丸山さんは「自分が想像した鳥でいいのよ、コウノトリって言われたらそうなんだけど、私の場合はカラスなの。(第1子の)タイミングではカラスが来てたんですけど、いなくなっちゃって」と、“丸山さん的コウノトリ”だというカラスがいなくなってしまったと明かしました。
このやりとりを受け、記者から「サッカー日本代表だったから(エンブレムの)ヤタガラスでは?」と質問が飛ぶと、丸山さんは「あー、やっぱそうかもしれないですね。いつも胸にいたヤタガラスが。だからです、次にカラスが来たらいいんじゃないかな」と、期待に胸を膨らませました。