元HiHi Jets・髙橋優斗、アイドル活動への思い 「キレイな思い出としてしまっておきたい」
『横浜バニラ』POPUP取材会に登場した髙橋優斗さん
元HiHi Jetsのメンバー・髙橋優斗さん(25)が22日、代表取締役社長CEOを務める会社のポップアップストア出店を記念して取材会に登場。アイドル活動への思いを明かしました。
2024年10月1日午前0時をもって、STARTO ENTERTAINMENTを退所し、その日にギフトスイーツを手がける会社『横浜バニラ』を設立した髙橋さん。この日は第一弾となる商品『塩バニラフィナンシェ』を発売しました。
髙橋さんは、起業のきっかけについて「(芸能界は)求められなくなるときが、よりわかる世界だったので、40から50歳には自分の会社を持ちたい。もしくは、そこでも生きられる力を持っておきたいので、19歳くらいから勉強をはじめていました」と、アイドル活動をしていた頃だったことを明かしました。
そして、報道陣から「社長を選んだことに後悔はないか」と聞かれた髙橋さんは「ないです」ときっぱりと回答。続けて「簡単な決断ではなかったですし、(会社設立が)10月からなんで、今2月22日にこの状態にできている。ほかのことを一切考えずにきょうという日だけを考えて走ってきました。全然後悔は何もないです。充実しています」と語りました。
2024年10月1日午前0時をもって、STARTO ENTERTAINMENTを退所し、その日にギフトスイーツを手がける会社『横浜バニラ』を設立した髙橋さん。この日は第一弾となる商品『塩バニラフィナンシェ』を発売しました。
髙橋さんは、起業のきっかけについて「(芸能界は)求められなくなるときが、よりわかる世界だったので、40から50歳には自分の会社を持ちたい。もしくは、そこでも生きられる力を持っておきたいので、19歳くらいから勉強をはじめていました」と、アイドル活動をしていた頃だったことを明かしました。
そして、報道陣から「社長を選んだことに後悔はないか」と聞かれた髙橋さんは「ないです」ときっぱりと回答。続けて「簡単な決断ではなかったですし、(会社設立が)10月からなんで、今2月22日にこの状態にできている。ほかのことを一切考えずにきょうという日だけを考えて走ってきました。全然後悔は何もないです。充実しています」と語りました。
■アイドル時代は「キレイな思い出としてしまっておきたい」
また、今後の芸能活動について聞かれると「アイドルに関しては、キレイな思い出としてしまっておきたい。大切にしたいという思いがあるので、アイドルとしての活動は、今のところ考えられていません」と、アイドル活動については否定しつつも「芸能界は引退しないです。こんな僕にお話をいただけるのであれば、出演させていただきます」と芸能活動と社長業の両立に意欲を見せました。
最終更新日:2025年2月22日 22:35