齋藤飛鳥「アイドルファンたちは深読みしてくれる」 乃木坂46卒業後の初出演映画をアピール
出演映画のイベントに登場した齋藤飛鳥さん
アイドルグループ・乃木坂46を卒業した齋藤飛鳥さん(24)が27日、映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』の完成報告イベントに、主演の坂口健太郎さん(31)、市川実日子さん(44)たちと登場。齋藤さんが“アイドルファンにも見てもらいたい”と映画をアピールしました。
映画は、そこに存在しない“誰かの思い”が見える不思議な力を持ち、傷ついた人を癒やす、坂口さん演じる青年・未山が、齋藤さん演じるかつての恋人・莉子と再会し、“置き去りにしてきた過去”と向き合う物語です。
グループ卒業後、初の映画出演となった齋藤さん。司会者から「齋藤さん、乃木坂46卒業後初めての映画ご出演ということで…」と質問が始まりました。すると、市川さんが「それNGでお願いします。笑」と冗談交じりに乃木坂46の質問をさえぎると、登壇者全員が笑顔となりました。
続けて、映画公開への思いについて聞かれた齋藤さんは「乃木坂の私とも全然違いますし。ファンの人がみんな見て喜ぶような役でもないかもしれないですけど…」と応えると、坂口さんから「みんなうれしいんじゃない? うれしいよ」とコメント。市川さんも「あんなことや、こんなことがね…」と会場を盛り上げました。
さらに齋藤さんは「見てもらえたらいいですけど…。私のファンやアイドルファン向けで言ったらファンの人たちは先を考えてくれる、深読みしてくれるのが上手な方たちなので。そういう方たちには面白がってもらえる、何回も見たいなと思ってもらえるかもしれない」と映画をアピールしました。
映画は、そこに存在しない“誰かの思い”が見える不思議な力を持ち、傷ついた人を癒やす、坂口さん演じる青年・未山が、齋藤さん演じるかつての恋人・莉子と再会し、“置き去りにしてきた過去”と向き合う物語です。
グループ卒業後、初の映画出演となった齋藤さん。司会者から「齋藤さん、乃木坂46卒業後初めての映画ご出演ということで…」と質問が始まりました。すると、市川さんが「それNGでお願いします。笑」と冗談交じりに乃木坂46の質問をさえぎると、登壇者全員が笑顔となりました。
続けて、映画公開への思いについて聞かれた齋藤さんは「乃木坂の私とも全然違いますし。ファンの人がみんな見て喜ぶような役でもないかもしれないですけど…」と応えると、坂口さんから「みんなうれしいんじゃない? うれしいよ」とコメント。市川さんも「あんなことや、こんなことがね…」と会場を盛り上げました。
さらに齋藤さんは「見てもらえたらいいですけど…。私のファンやアイドルファン向けで言ったらファンの人たちは先を考えてくれる、深読みしてくれるのが上手な方たちなので。そういう方たちには面白がってもらえる、何回も見たいなと思ってもらえるかもしれない」と映画をアピールしました。