吉田鋼太郎パパ「“あっち”って何?」1歳半の愛娘が泣き叫び訴えた言葉にショック
愛娘について語る俳優の吉田鋼太郎さん
俳優の吉田鋼太郎さん(63)が8日放送の『ザ!世界仰天ニュース』に出演。2021年に生まれた愛娘の言葉に困惑した子育てエピソードを明かしました。
自身の“仰天ニュース”について質問された吉田さんは「去年、娘が生まれた」と照れながら告白。すると出演者から「おめでとうございます」と祝福の声が上がり、現在63歳という吉田さんは「おじいちゃんの年ですけど」といいながら、愛娘の子育て中に体験したエピソードについてトークを繰り広げました。
子どもは1歳7か月となり、少し話せるようになったそうですが、寝かしつけるのが大変だという吉田さん。ある日のこと、寝かしつけた後、妻が買い物に行くため、娘を見ているように頼まれたといいます。ところが2人っきりになって、しばらくすると「起きちゃったんです」と説明しました。
吉田さんが「どうしたの?」と聞くと、娘は泣きながらしきりに「あっち」と最近、覚えたばかりの言葉を叫んでいたといいます。すると吉田さんは「“ママがあっちにいるから連れてってくれ”という意味だ」と解釈し、娘を抱きかかえて「あっち行こうね」というと「ギャー」と声を上げ、「あっち、あっち、あっち」と、さらに泣き叫んだといいます。
「あっち」の意味が分からず戸惑う吉田さんでしたが、妻が帰ってきたところで「“あっち”の意味は何?」と尋ねたところ「それはパパ、“あっち行け”ってことよ」と説明されたといいます。「ものすごく泣いて“あっち行け”って言われていた」と愛娘からの悲しすぎるひと言にショックを受けたことを明かしました。
自身の“仰天ニュース”について質問された吉田さんは「去年、娘が生まれた」と照れながら告白。すると出演者から「おめでとうございます」と祝福の声が上がり、現在63歳という吉田さんは「おじいちゃんの年ですけど」といいながら、愛娘の子育て中に体験したエピソードについてトークを繰り広げました。
子どもは1歳7か月となり、少し話せるようになったそうですが、寝かしつけるのが大変だという吉田さん。ある日のこと、寝かしつけた後、妻が買い物に行くため、娘を見ているように頼まれたといいます。ところが2人っきりになって、しばらくすると「起きちゃったんです」と説明しました。
吉田さんが「どうしたの?」と聞くと、娘は泣きながらしきりに「あっち」と最近、覚えたばかりの言葉を叫んでいたといいます。すると吉田さんは「“ママがあっちにいるから連れてってくれ”という意味だ」と解釈し、娘を抱きかかえて「あっち行こうね」というと「ギャー」と声を上げ、「あっち、あっち、あっち」と、さらに泣き叫んだといいます。
「あっち」の意味が分からず戸惑う吉田さんでしたが、妻が帰ってきたところで「“あっち”の意味は何?」と尋ねたところ「それはパパ、“あっち行け”ってことよ」と説明されたといいます。「ものすごく泣いて“あっち行け”って言われていた」と愛娘からの悲しすぎるひと言にショックを受けたことを明かしました。