KKTのアナウンサーがえほんの読み聞かせにうかがう「おとどけえほん」。

10月8日は緒方太郎アナと畑中香保里アナが熊本市の老人ホーム「ピオニーガーデン」にお邪魔しました。75歳～90歳の約60人の皆さんが迎えてくださいました。

聞いていただいたのは、愛犬と一緒に成長する少年の物語「ずーっとずっとだいすきだよ」（講談社）です。

■緒方太郎アナ
「ぼくはエルフィ―に柔らかいまくらをやって、寝る前には必ずエルフィ―、ずーっと大好きだよって言ってやった」
「愛犬が福島にいまして、その愛犬のことを思い浮かべたらじーんと来てしまって…」

（緒方太郎アナ）
大切な存在に思いを伝えることって改めて大事だと思いました。ピオニーガーデンの皆さん、本当にありがとうございました。KKTでは「おとどけえほん」の訪問先を募集しています。保育園や学校、様々な施設などにうかがいます。

お問い合わせ、お申し込み方法は、
KKTのホームページ
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