eスポーツなどが体験できるゲームイベントが大月市で開かれました。

このイベントは「大月をeスポーツの聖地に」をコンセプトに地元の市民グループが初めて開いたものです。

会場では対戦型格闘ゲームの大会が開かれたほか、 少人数・低予算で開発されたインディーゲームや光線銃を使ったサバイバルゲーム「フラッグハント」を体験できるブースが設けられ、人気を集めていました。

また、プロゲーマーや声優らによるゲーム実況なども行われ、大勢の来場者がeスポーツの魅力を体感していました。