G7農相会合開幕「新潟宣言」取りまとめへ

来月の伊勢志摩サミットに先立ち、G7(=主要7か国)農相会合が23日、新潟市で開幕した。
G7農相会合は、将来にわたって食料を安定的に供給するための対応策がテーマで、23日は、農家の高齢化の問題や、気候変動への対応などについて議論が交わされた。議長国の日本からは、女性や若者の農業への参加を促すため、国際的な会議の開催などを提案した。
森山農水相「G7各国が新たな課題に対応して、農業生産力の向上を推進していくことを共有した」
また、歓迎レセプションでは、開催地・新潟の日本酒や、日本の食材を使った料理が振る舞われ、日本の「食」がアピールされた。
会合は24日も行われ、成果を「新潟宣言」として取りまとめる予定。