ルイボスティーの消費拡大…理由は 「食事に合う」「クセにはまって」 ノンカフェイン人気も背景に
真っ赤な色味と独特な風味が特徴のルイボスティーの売り上げが伸びています。街の人に話を聞くと、「何の食べ物でも合う」という声や「クセにはまって…」という声も。
また、ルイボスティーには、カフェインが含まれていません。コロナ禍で健康志向が高まったこともあり、ノンカフェインの飲料を好む人も増加しているということです。
とはいえ、苦手な人が一定数いることも事実。そんな苦手意識を払拭するため“新しいルイボスティー”も登場しています。
※詳しくは動画をご覧ください(3月7日放送『news every.』より)