バッキンガム宮殿の庭に“毒キノコ” 英国
バッキンガム宮殿の庭で幻覚作用のあるキノコが見つかった。
12日付の「サン」によると、宮殿の庭を訪れていた庭師が、食べると幻覚症状が出る毒キノコ「ベニテングタケ」を発見。イギリスでは切り倒した木をそのまま腐らせることが多く、さまざまな種類のキノコが育ちやすいという。
宮殿の広報は、「庭のキノコを宮殿の料理に使うことは無い」と強調している。
バッキンガム宮殿の庭で幻覚作用のあるキノコが見つかった。
12日付の「サン」によると、宮殿の庭を訪れていた庭師が、食べると幻覚症状が出る毒キノコ「ベニテングタケ」を発見。イギリスでは切り倒した木をそのまま腐らせることが多く、さまざまな種類のキノコが育ちやすいという。
宮殿の広報は、「庭のキノコを宮殿の料理に使うことは無い」と強調している。
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8月16日
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