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2018年12月11日 4:54

ノーベル賞 本庶佑特別教授にメダル授与

ノーベル賞の授賞式が10日、スウェーデンで行われ、京都大学の本庶佑特別教授が生理学・医学賞のメダルを受け取った。

受賞者は、オーケストラの演奏で出迎えられ、本庶さんはスウェーデン国王からメダルと賞状を授与された。受け取る際は、かみしめるような表情を見せた後、会場の拍手にお辞儀をして応えた。

授賞式に和服で出席するのは、川端康成さん以来半世紀ぶり。

本庶佑特別教授「(Q:メダルの重みは?)まだ触っていない。(Q:緊張した?)いいえ」

会場から出る際には質問にこう答え、授賞式後に行われる晩さん会の会場へと車で向かった。

晩さん会には約1300人が招かれていて、本庶さんはスウェーデン王室のクリスティーナ王女の隣の席となっている。

一方、これに先立ち、ノルウェーでは、ノーベル平和賞の授賞式がおこなわれた。やや硬い表情でメダルを受け取ったイラク出身の女性、ナディア・ムラドさんは「この受賞をきっかけに、性暴力の被害者たちを守る新しい時代が始まることを期待する」とスピーチした。