【AR】北朝鮮の弾道ミサイルの大きさを可視化 AR=拡張現実技術で体感する方法
ミサイル開発を加速させ、かつてないペースで弾道ミサイルを発射している北朝鮮。日本や韓国、アメリカへの脅威は日々高まっています。この弾道ミサイルがもし目の前にあったらどれほどの大きさなのでしょうか?映像よりさらにその大きさを体感できるよう、実物大のICBM(大陸間弾道ミサイル)級「火星17」のAR(拡張現実)コンテンツを防衛省の資料などをもとに作成しました。
ARは現実の世界にバーチャルの情報を重ね合わせる技術です。下記のURLまたはQRコードからARコンテンツを立ち上げることができます。ARコンテンツはiphone、ipad(iOS 13.1以上)
https://adobeaero.app.link/SQFksdm2swb
ARの使い方
QRコードをカメラで撮影しリンクをタップします(または上記URLリンク)。
「開く」をタップしてARプレイヤー(Adobe aero)を立ち上げます。
「続行」をタップします。
(利用条件、プライバシーポリシーをご確認の上ご利用ください)
カメラの使用を許可して、床にカメラを向けます。
「サーフェスが見つかりました。」と表示がでたら、画面をタップします。
前方にカメラを向けるとオブジェクトが表示されます。
周囲に注意してご利用ください。
なお、このコンテンツは取材をもとに作成したものですが、忠実に大きさや形状などを再現したものではありません。