米アップル「iPhone14」を発表…暗い場所での撮影が大幅アップ
IT大手アップルが新型のiPhone14を発表しました。暗い場所での撮影機能が従来より大幅に向上しています。
アップル、ティム・クックCEO「人々に愛され日々の暮らしに欠かせないiPhoneをさらに愛されるものにしていく。新しいiPhoneを紹介します」
新型のiPhone14は、日本時間8日午前2時過ぎオンラインで発表されました。画面サイズは13と同じ6.1インチで、一回り大きい14Plusや上位機種にあたる14Proなど4つの機種となっています。
夜間や室内の暗い場所などできれいな写真を撮れるようにしたほか、動きながら撮影した時の手ぶれを軽減する機能などが追加されました。
今月9日から予約受け付けが始まり、価格は11万9800円からとなっています。