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国際
2021年9月15日 14:14

米 来年9月までに人口7割接種目標提案へ

アメリカのバイデン大統領が、来週22日に新型コロナウイルスのワクチンに関する首脳会議をオンラインで開き、「来年9月までに世界の人口の7割が接種を完了する」との目標を提案する、と有力紙ワシントンポストが伝えました。

ワシントンポストによりますと、バイデン大統領は、国連総会で各国首脳らによる一般討論演説が行われている来週22日に、オンラインでワクチンに関する首脳会議を主催します。

会議では、「来年9月までに世界の人口の7割が接種を完了する」との目標をバイデン大統領が提案する見通しで、参加各国には、それぞれの取り組みをまとめた短い動画の作成も求めている、としています。

アメリカとしては、中国がいわゆる「ワクチン外交」で、途上国などへの関与を強める中、リーダーシップを発揮する狙いもあるものとみられます。