イスラエル首相「戦闘を続ける以外に選択肢はない」 軍が新たに兵士9人死亡と発表
イスラエル軍は24日、パレスチナ自治区ガザ地区の戦闘で、新たに9人の兵士が死亡したと発表しました。ネタニヤフ首相は、「この戦争は我々に大きな代償を強いている」と述べた上で、戦闘の継続を強調しました。
イスラエル軍は24日、ガザ地区の戦闘で新たにイスラエル兵9人が死亡したと発表しました。この週末だけで、10人以上のイスラエル兵が死亡しています。
AP通信によりますと、これを受けてイスラエルのネタニヤフ首相は、「この戦争は我々に非常に大きな代償を強いている」と述べました。
ただ、その上で、「戦闘を続ける以外に選択肢はない」と、戦闘の継続を強調したということです。
イスラエルメディアは、10月下旬にガザ地区で地上作戦が始まってからのイスラエル兵の死者は、153人にのぼるとしています。
一方、ガザ地区の保健当局は24日、この24時間で少なくとも166人のパレスチナ人が死亡したと発表しました。
地上作戦の軸足がガザ地区南部に移され、双方の犠牲も増え続けています。