軍事侵攻からまもなく5か月 ロシア軍の激しい砲撃受けた学校…少年の望みは
ロシアの軍事侵攻からまもなく5か月を迎えるウクライナ。ゼレンスキー大統領は22日、自身のテレグラムに公開した動画で「我が軍は、占領者(ロシア)に大きな打撃を与えられる可能性が高い」と述べ反転攻勢に期待をかけるも、先は見通せません。
こうした中、首都キーウから約35キロ離れたブゾワ村の学校へ向かいました。この学校はことし3月、ロシア軍の激しい砲撃を受けていました。今、望んでいることは何なのか、この学校に通う少年に話を聞きました。
※詳しくは動画をご覧ください(『news zero』より)