【老舗】熟成寿司ランチ&コスパ抜群の天ぷら!大江戸グルメ物語『every.特集』
早稲田で創業して156年の老舗すし店。今は5代目と6代目の親子で切り盛り。マグロやブリなど、ネタを熟成させひと手間かけているのが特徴です。店のはじまりは団子店でしたが、すし店になった意外な理由とは?
神田神保町には、93年続く天ぷら店が。行列に並ぶ客の目当ては、900円で食べられる天丼です。かつては文化人などが通う高級店でしたが今の3代目が「格安路線」に。長年愛される老舗の舞台ウラ、お見せします!
※詳しくは動画をご覧ください。(2024年2月12日放送「news every.」より)