東京の街中を独自の方法で彩る人たちがいます。銀座・和光のショーウインドーを様々なアイデアで20年にわたり飾り続ける仕事人。彼が2022年の新年幕開け、最初のディスプレイにと考えたのは？公開までの舞台ウラに密着。

コロナ禍の今、「癒やされる」と静かなブームとなっているのは、なぜかお寺や神社。閑散としていた寺社にナゼ人が訪れるようになったのか？

コロナ禍、人々の目や心を和ませたいと奮闘する人たちの物語です。

※詳しくは動画をご覧ください。(2022年2月3日放送「news every.」より)