ロシアによるウクライナへの軍事侵攻。住宅街にも砲撃が行われるなど、市民の犠牲は増え続けています。いま戦争を止めるためにはどうしたらいいのか、首都キーウのウクライナ軍でボランティアをしている女性が思いを語りました。

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キーウの地域防衛隊　エリザベタ・コズレンコさん（30）
「ボランティアの地域防衛隊でメディア担当をしています。部隊に入ったばかりで、前線での経験はありません」
「この戦争中にわかったのは自分の人生と同じくらいにこの街と国が好きだということ。皆さんのできることで、ウクライナを支援してください。そして声を上げてください。私たちと一緒に戦争を止めるために」

（3月28日『news zero』より）