第2弾は“味わい”で新幹線を堪能!開業60周年記念の限定グッズが発売
東京・恵比寿発のスペシャリティコーヒー専門店として、幅広い世代から人気を集める「猿田彦珈琲」。今回のコラボでは、東海道新幹線が積み重ねてきた歴史をイメージした、風味豊かな深煎りブレンドをリリース。ダークチョコレートやドライベリー、スイートスパイスのような味わいが特徴で、新幹線へ足を踏み入れた瞬間の“わくわく感”を感じるブレンドに仕上がっています。
また亀田製菓の人気商品「ハッピーターン」では、小田原駅で販売されていた「冷凍みかん」の味を再現。静岡県産のみかんから作ったみかんパウダーとひんやり感を感じるパウダーを使用し、“冷凍みかん”をイメージできる味わいとなっています。
第1弾では、硬券きっぷを再現したキーホルダーやフレークシールなど雑貨類をメインにリリースしていたオリジナルグッズ。企画担当者によると、第2弾のテーマは、“東海道新幹線60周年に絡めた商品開発”。2つのコラボ商品がリリースされた経緯については、「商品開発をお声掛けさせていただいたところ、ご賛同いただいた事から今回の商品開発に繋がりました」と話しました。
ほか第2弾では、7月12日発売の「チャーム付きアクリルキーホルダー100系」をはじめ、7月30日発売の「サウンドアクリルスタンド」や8月6日発売の「新幹線エッチングマグネットセット」など、オリジナルグッズが続々と発売予定。
今年10月に迎える開業60周年に向けて、さまざまな企画で新幹線ファンを楽しませてくれる東海道新幹線。“新幹線”の歴史と魅力が詰まった、バリエーション豊富な限定グッズに注目です。