工作の楽しさを感じて 図書館で子どもたちが絵本づくりに挑戦【徳島】
子どもたちに工作の楽しさを感じてもらおうという催しが17日、徳島県の吉野川市で開かれ、子どもたちが絵本づくりを楽しみました。
吉野川市の川島図書館が開いたのは「ふしぎな絵本」づくり。
デザイナーの黒川文代さんが講師を務め、光を遮るフィルムを使って絵を反射させる仕組みの絵本をつくりました。
3歳から9歳までの子どもたち13人が参加し、画用紙に虹や果物など思い思いの絵を描いていきました。
(参加者)
「映ってる?」
「映ってる、映ってる。すごいきれいな虹できてる」
「女の子、映ったら2人になるね。見えたかな?」
「雨が降ってるところ雨降り終わって虹が出てめっちゃ太陽が光ってる」
自分だけのオリジナル絵本が完成すると、子どもたちは満足そうな表情を浮かべていました。
吉野川市の川島図書館が開いたのは「ふしぎな絵本」づくり。
デザイナーの黒川文代さんが講師を務め、光を遮るフィルムを使って絵を反射させる仕組みの絵本をつくりました。
3歳から9歳までの子どもたち13人が参加し、画用紙に虹や果物など思い思いの絵を描いていきました。
(参加者)
「映ってる?」
「映ってる、映ってる。すごいきれいな虹できてる」
「女の子、映ったら2人になるね。見えたかな?」
「雨が降ってるところ雨降り終わって虹が出てめっちゃ太陽が光ってる」
自分だけのオリジナル絵本が完成すると、子どもたちは満足そうな表情を浮かべていました。