ドイツの冬の風物詩 クリスマスマーケットが鳴門市ドイツ館で始まる【徳島】
ドイツのクリスマスを感じることができるイベント、クリスマスマーケットが7日から徳島県鳴門市で始まりました。
このイベントは、冬の風物詩といわれているドイツのクリスマスマーケットを再現し、ドイツを身近に感じてもらおうと開かれたものです。
会場の鳴門市ドイツ館では、ドイツのクリスマスには欠かせない伝統的なお菓子「シュトーレン」やドイツビール、ソーセージといったドイツならではの食品をはじめ、可愛らしいクリスマス雑貨などが販売されています。
訪れた人たちは、少し早いクリスマス気分を味わいながら、思い思いにイベントを楽しんでいました。
(香川県からの参加者)
「去年も来て結構ドイツのものやお菓子、雑貨もたくさんあったので、家のツリーに飾ろうと思って来ました」
(記者)
「サンタさんへのお願いは何にした?」
(北島町からの参加者)
「キャリーケースもらいたい。じいじとばあばの家に行くときに使う」
このクリスマスマーケットは8日も鳴門市ドイツ館で開かれます。
このイベントは、冬の風物詩といわれているドイツのクリスマスマーケットを再現し、ドイツを身近に感じてもらおうと開かれたものです。
会場の鳴門市ドイツ館では、ドイツのクリスマスには欠かせない伝統的なお菓子「シュトーレン」やドイツビール、ソーセージといったドイツならではの食品をはじめ、可愛らしいクリスマス雑貨などが販売されています。
訪れた人たちは、少し早いクリスマス気分を味わいながら、思い思いにイベントを楽しんでいました。
(香川県からの参加者)
「去年も来て結構ドイツのものやお菓子、雑貨もたくさんあったので、家のツリーに飾ろうと思って来ました」
(記者)
「サンタさんへのお願いは何にした?」
(北島町からの参加者)
「キャリーケースもらいたい。じいじとばあばの家に行くときに使う」
このクリスマスマーケットは8日も鳴門市ドイツ館で開かれます。
最終更新日:2024年12月7日 18:01