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政治
2011年1月23日 20:27

名古屋市長選告示、前職と新人3人が立候補

名古屋市長選告示、前職と新人3人が立候補
(c)NNN

 名古屋市議会の解散を求める住民投票を主導した河村たかし前市長の辞職に伴う名古屋市長選挙が23日に告示され、前職と新人3人が立候補を届け出た。

 今回の名古屋市長選は、市議会改革を訴える河村前市長が、住民投票にあわせて辞職したことにより行われるもの。

 石田芳弘候補(65)「減税によって、名古屋市政の優しさの部分が犠牲にされている。私は教育を一丁目一番地にしたい」

 八田広子候補(64)「福祉を前進させ、暮らし安心、安気(気楽)に暮らせるのが名古屋。そんな町を皆さんと一緒につくりたいんです」

 杉山均候補(54)「市民の痛みがわかるなら、市民の平均年収に市長はするべき。私は(市長報酬)400万円を提案。400万円あれば、十分やっていける」

 河村候補(62)「税金を払う人が苦しんで、税金で食っている人が楽をしている社会を、新しい政治の流れで変えるべき。庶民革命をしよう」

 名古屋市長選では、市民税の10%減税の是非や、議会改革のあり方が争点となっている。投開票は来月6日で、愛知県知事選挙や名古屋市議会の解散の賛否を問う住民投票と同時のトリプル投票となる。