輸入小麦、10月以降も売渡価格“抑制”する考え 岸田首相

岸田首相は9月まで据え置いている輸入小麦の売渡価格について、10月以降も輸入価格が突出して急騰している状態であれば必要な抑制措置を講じ、パンや麺類などの価格高騰を抑制する考えを示しました。
岸田首相は9月まで据え置いている輸入小麦の売渡価格について、10月以降も輸入価格が突出して急騰している状態であれば必要な抑制措置を講じ、パンや麺類などの価格高騰を抑制する考えを示しました。
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