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首相、病床確保や自宅療養の体制整備を指示

2021年8月2日 19:05
首相、病床確保や自宅療養の体制整備を指示

政府は、新型コロナウイルスの医療提供体制に関する閣僚会議を開き、菅首相は、病床の確保や自宅療養者への医療体制の整備を指示しました。

菅首相「重症患者や重症化リスクの特に高い方には確実に入院していただけるよう、必要な病床を確保します。それ以外の方は自宅での療養を基本とし、症状が悪くなればすぐに入院できる体制を整備をします」

菅首相は、地域の診療所が往診やオンライン診療などで自宅療養者の状況を把握できるようにするため往診の診療報酬を拡充する方針を明らかにしました。

また、重症化リスクを減らす治療薬について50代以上や基礎疾患のある人に対し積極的に投与し、在宅の患者への投与も含めた取り組みを進める考えを示しました。