北ミサイル 約74分間飛行しEEZ外に落下と推定 防衛省
防衛省によると、北朝鮮が12日朝に発射した1発のICBM級弾道ミサイルは約74分間飛行し、午前11時13分頃、北海道の奥尻島の西方約250キロの日本海、日本のEEZ(=排他的経済水域)の外に落下したものと推定されるということです。
飛翔距離は約1000キロ、また、最高高度は約6000キロを超えると推定されています。
防衛省によると、北朝鮮が12日朝に発射した1発のICBM級弾道ミサイルは約74分間飛行し、午前11時13分頃、北海道の奥尻島の西方約250キロの日本海、日本のEEZ(=排他的経済水域)の外に落下したものと推定されるということです。
飛翔距離は約1000キロ、また、最高高度は約6000キロを超えると推定されています。
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