“まん延防止”の広島 感染確認が過去最多
「まん延防止等重点措置」の適用となった広島県では、感染確認が3日連続で過去最多となりました。
広島県では、広島市や福山市など13の市と町に、今月31日まで「まん延防止等重点措置」が適用されています。
9日の感染確認は広島市で404人、呉市で43人など619人となり、3日連続過去最多を更新しました。
一方、福山市では、初めて5人のオミクロン株の感染を確認。呉市でも初めて2人の感染が明らかになり、広島県のオミクロン株確認は83人となりました。
「まん延防止等重点措置」の適用となった広島県では、感染確認が3日連続で過去最多となりました。
広島県では、広島市や福山市など13の市と町に、今月31日まで「まん延防止等重点措置」が適用されています。
9日の感染確認は広島市で404人、呉市で43人など619人となり、3日連続過去最多を更新しました。
一方、福山市では、初めて5人のオミクロン株の感染を確認。呉市でも初めて2人の感染が明らかになり、広島県のオミクロン株確認は83人となりました。
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12月22日 14:22
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12月21日