宮崎・東国原知事、口蹄疫で非常事態宣言
宮崎県で感染が拡大している家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)について、東国原知事は18日の定例記者会見で、「非常事態宣言」を行い、県民に感染拡大防止やまん延防止などへの協力を呼びかけた。
口蹄疫については、国も対策本部を設置し、現地対策チームも宮崎入りしている。
宮崎県の口蹄疫は、新たに15件が確認されて126件となり、処分対象の家畜は11万4177頭となった。
宮崎県で感染が拡大している家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)について、東国原知事は18日の定例記者会見で、「非常事態宣言」を行い、県民に感染拡大防止やまん延防止などへの協力を呼びかけた。
口蹄疫については、国も対策本部を設置し、現地対策チームも宮崎入りしている。
宮崎県の口蹄疫は、新たに15件が確認されて126件となり、処分対象の家畜は11万4177頭となった。
10月16日
5:53
10月23日 19:06
10月23日 17:00
6:20
10月23日 21:06
3:13
10月23日 11:12
3:00
10月23日 17:47