トヨタ「シエンタ」“26万台”リコール 国交省に届け出
トヨタ自動車は2015年5月から2022年3月にかけて生産された「シエンタ」およそ26万台のリコールを国土交通省に届け出しました。
フロントガラスとボンネットの間にあるカバーの耐水性が不十分で多量の雨水がかかると水がエンジン内部に浸入する可能性があるということです。
最悪の場合、エンジンが破損し、走行不能となるおそれがあるということです。これまでに27件の不具合が報告されています。
トヨタ自動車は2015年5月から2022年3月にかけて生産された「シエンタ」およそ26万台のリコールを国土交通省に届け出しました。
フロントガラスとボンネットの間にあるカバーの耐水性が不十分で多量の雨水がかかると水がエンジン内部に浸入する可能性があるということです。
最悪の場合、エンジンが破損し、走行不能となるおそれがあるということです。これまでに27件の不具合が報告されています。
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