“梅雨末期の大雨”で浸水被害 道路崩壊で孤立の地区も
活発な梅雨前線の影響で広い範囲で大気が不安定となり大雨となっているところがあります。梅雨末期の大雨で住宅の浸水被害なども出ています。山口県下関市では、半日で7月1か月分の8割近くとなる雨が降り、観測史上1位を記録。地下道の水没や、住宅の浸水被害が発生しました。石川県能登町では、道路脇ののり面が崩壊。土砂や倒木などで道路は約100メートルが通行止めになりました。
※詳しくは動画をご覧ください(7月11日放送『news every.』より)
活発な梅雨前線の影響で広い範囲で大気が不安定となり大雨となっているところがあります。梅雨末期の大雨で住宅の浸水被害なども出ています。山口県下関市では、半日で7月1か月分の8割近くとなる雨が降り、観測史上1位を記録。地下道の水没や、住宅の浸水被害が発生しました。石川県能登町では、道路脇ののり面が崩壊。土砂や倒木などで道路は約100メートルが通行止めになりました。
※詳しくは動画をご覧ください(7月11日放送『news every.』より)
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10月10日 22:16
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