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首都高速3号線、21日中の復旧難しい

2014年3月21日 13:44
首都高速3号線、21日中の復旧難しい

 20日午後、東京・渋谷区の首都高速3号線で起きた火事の影響で、一部区間で通行止めが続いているが、21日中の復旧は難しいという。

 この火事は、20日午後、東京・渋谷区のJR渋谷駅近くの首都高速3号線で、橋桁の工事現場から出火したもの。火は約1時間後に消し止められたが、この火事の影響で首都高速3号線は、上りが大橋JCT~高樹町で、下りは谷町JCT~大橋JCTが通行止めになっている。

 21日朝、首都高速道路の菅原秀夫社長と専門家が現地調査を行った。

 菅原社長「この度の火災で首都高の利用者、沿道の皆様に、本当に多大なご迷惑をおかけしていることに対して心からおわび申し上げたいと思います」

 橋桁の下に設置されている工事用の足場が焼けており、崩れ落ちないように対策をとる必要があるという。

 現在も調査は続いているが、燃え方が激しい下り線については復旧のメドは全くたたず、上り線も21日中の復旧は難しい状況だという。