「オルセー美術館展」来場者数30万人突破
東京・六本木の国立新美術館で行われている「オルセー美術館展 印象派の誕生-描くことの自由-」の来場者数が21日、30万人を突破した。
展覧会は、マネの「笛を吹く少年」(1866年)やミレーの「晩鐘」(1857~1859年)、セザンヌらの名画84点を展示。30万人目となったのは、母親(54)と来ていた大学4年・林由依さん(21)だった。
展覧会は10月20日まで開催される。
東京・六本木の国立新美術館で行われている「オルセー美術館展 印象派の誕生-描くことの自由-」の来場者数が21日、30万人を突破した。
展覧会は、マネの「笛を吹く少年」(1866年)やミレーの「晩鐘」(1857~1859年)、セザンヌらの名画84点を展示。30万人目となったのは、母親(54)と来ていた大学4年・林由依さん(21)だった。
展覧会は10月20日まで開催される。