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2022年6月10日 4:58

【1か月予報】西日本も梅雨入りへ 6月後半は気温が高め

【1か月予報】西日本も梅雨入りへ 6月後半は気温が高め

関東甲信は6月6日に梅雨入りとなりました。九州南部から東海にかけても梅雨入りが近いでしょう。今後、6月15日ごろにかけては、低温傾向となりそうです。6月18日ごろからは、一転して平年より気温が高くなるでしょう。

■北日本(北海道・東北)
6月上旬は平年より気温の低い状態となりました。北海道では6月14日ごろにかけて、東北では6月15日ごろにかけて、平年の気温を下回る日があるでしょう。

6月18日ごろからは、一転して平年の気温を上回るようになり、6月下旬は平年よりかなり高い気温となる日もありそうです。この先、1か月の日照時間・降水量はほぼ平年並みの見込みです。

【平年の梅雨入り】
東北北部:6月15日ごろ
東北南部:6月12日ごろ

■東日本(北陸・関東甲信・東海)
関東甲信は6月6日に梅雨入りとなりました。今後、6月11日から17日ごろにかけては、東海や北陸でもくもりや雨の日が多くなるとみられ、梅雨入りとなる可能性があります。

北陸・関東甲信・東海では、6月11日から15日ごろにかけて、気温が平年より低くなる日があるでしょう。6月18日ごろからは、一転して平年の気温を上回るようになり、蒸し暑い梅雨となりそうです。梅雨の晴れ間には、内陸などで真夏日になるところもあるでしょう。

この先1か月の日照時間・降水量は、ほぼ平年並みの見込みです。

【平年の梅雨入り】
北陸:6月11日ごろ
東海:6月6日ごろ

■西日本(近畿・中国・四国・九州)
今後、九州南部では、くもりや雨の日が続くとみられ、まもなく梅雨入りとなる見込みです。九州北部、四国、中国、近畿も、6月11日から17日ごろにかけて、低気圧や前線の影響を受けやすくなり、梅雨入りが近いとみられます。

6月11日から15日ごろにかけては、気温が平年よりも低くなる日が多いとみられますが、6月17日ごろからは、気温が平年より高くなる地域が増えてくるでしょう。蒸し暑い梅雨となりそうです。

日照時間の多い日には、真夏日になるところもあるでしょう。湿気が多い時期でもあり、食品の管理には注意が必要です。この先1か月の日照時間・降水量は、ほぼ平年並みの見込みです。

【平年の梅雨入り】
近畿:6月6日ごろ
中国:6月6日ごろ
四国:6月5日ごろ
九州北部:6月4日ごろ
九州南部:5月30日

■奄美・沖縄
奄美・沖縄では、6月17日ごろにかけて、梅雨前線や湿った空気の影響で、平年よりもくもりや雨の日が多いでしょう。奄美では6月18日から24日ごろにかけて、くもりや雨の日が少なくなり、沖縄では晴れる日が多くなりそうです。

奄美・沖縄とも6月25日以降は、平年と同様に晴れる日が多い見込みです。前線が北上し、夏の高気圧に覆われるようになれば、梅雨明けとなる可能性があります。

この先1か月の日照時間・降水量は、ほぼ平年並みの見込みです。

【平年の梅雨明け】
奄美:6月29日ごろ
沖縄:6月21日ごろ

■1か月予報(6月11日から7月10日までのまとめ)
<気温の確率予想・低い・平年並み・高い>
北日本  :20%・30%・50%
東日本  :20%・40%・40%
西日本  :20%・40%・40%
奄美・沖縄:20%・40%・40%

<降水量の確率予想・少ない・平年並み・多い>
北日本(日本海側):30%・40%・30%
北日本(太平洋側):30%・40%・30%
東日本(日本海側):30%・40%・30%
東日本(太平洋側):30%・40%・30%
西日本(日本海側):30%・40%・30%
西日本(太平洋側):30%・40%・30%
奄美・沖縄    :30%・40%・30%

<日照時間の確率予想・少ない・平年並み・多い>
北日本(日本海側):30%・40%・30%
北日本(太平洋側):30%・40%・30%
東日本(日本海側):30%・30%・40%
東日本(太平洋側):30%・30%・40%
西日本(日本海側):30%・30%・40%
西日本(太平洋側):30%・30%・40%
奄美・沖縄    :30%・40%・30%

(参考:気象庁・2週間気温予報・季節予報)