日テレNEWS
社会
2015年9月9日 7:47

【台風18号】近畿南部で300ミリ雨予想

【台風18号】近畿南部で300ミリ雨予想
(c)NNN

 台風18号は秋雨前線を刺激しながら日本の南を北上しており、9日午前中にも東海地方にかなり接近し、上陸するおそれがある。

 和歌山県によると、県内で避難情報は発表されていないが、8日夜から那智勝浦町で念のため6人が自主避難しているという。9日午前5時現在、波はそれほど高くないが、台風が接近するに伴って次第に高くなり、昼にかけて6メートル近くに達する予想だということで、不用意に海に近づかないよう注意が必要。

 また、和歌山県では9日までの3日間の雨量が多いところで250ミリ近くに達していて、すでに地盤が多くの水を含んでいる。近畿地方の南部では9日、多いところで300ミリの大雨が降るおそれがあり、土砂災害や河川の氾濫に対して引き続き厳重な警戒が必要。