【豪雨】栃木・宮城・茨城で死者7人に
栃木県栃木市で13日、1人の遺体が見つかり、一連の豪雨による死者は宮城県、茨城県と合わせて7人となった。
遺体が発見されたのは、栃木市藤岡町の水田。13日朝、市の職員がボートで見回り中に水没している軽自動車を見つけ、消防隊が車内で小倉治さん(68)の遺体を発見した。警察は、豪雨で車が流され、車内に閉じ込められて水死したとみている。
栃木県内の豪雨による死者は3人目で、一連の豪雨による死者は宮城県(2人)、茨城県(2人)と合わせて7人となっている。
栃木県栃木市で13日、1人の遺体が見つかり、一連の豪雨による死者は宮城県、茨城県と合わせて7人となった。
遺体が発見されたのは、栃木市藤岡町の水田。13日朝、市の職員がボートで見回り中に水没している軽自動車を見つけ、消防隊が車内で小倉治さん(68)の遺体を発見した。警察は、豪雨で車が流され、車内に閉じ込められて水死したとみている。
栃木県内の豪雨による死者は3人目で、一連の豪雨による死者は宮城県(2人)、茨城県(2人)と合わせて7人となっている。
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12月22日 10:00
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