爆弾低気圧で強風 北海道留萌市から中継
各地で台風並みの勢力を持つ、いわゆる「爆弾低気圧」が猛威を振るっている。藤田大介キャスターが北海道留萌市から中継。
留萌市は依然、沖合の西からの強い風が吹き続けている。手元の風速計では風速19メートルを示している。
2日の留萌の最大瞬間風速は、午前8時42分に33.5メートルを記録した。これは10月の観測史上、最大だという。
各地で台風並みの勢力を持つ、いわゆる「爆弾低気圧」が猛威を振るっている。藤田大介キャスターが北海道留萌市から中継。
留萌市は依然、沖合の西からの強い風が吹き続けている。手元の風速計では風速19メートルを示している。
2日の留萌の最大瞬間風速は、午前8時42分に33.5メートルを記録した。これは10月の観測史上、最大だという。