新国立競技場デザイン採用 隈研吾氏が会見
2つの案で争われていた新国立競技場の建設について、政府は22日午前、建築家・隈研吾氏のデザインで大成建設らが提案した「A案」を採用することを決めた。
午後に行われた記者会見で、隈氏は「観客席から木で包まれた感じで競技を見ることができる」「法隆寺の五重塔など日本の伝統を生かしている」「コストを抑え、工期も抑える」と、建設プランなどについて説明した。
2つの案で争われていた新国立競技場の建設について、政府は22日午前、建築家・隈研吾氏のデザインで大成建設らが提案した「A案」を採用することを決めた。
午後に行われた記者会見で、隈氏は「観客席から木で包まれた感じで競技を見ることができる」「法隆寺の五重塔など日本の伝統を生かしている」「コストを抑え、工期も抑える」と、建設プランなどについて説明した。
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12月22日 10:00