マツダが51万台リコール エンジン停止も
マツダは1日、「アクセラ」など、のべ9車種51万台のリコールを国土交通省に届け出た。
このうち「アテンザ」や「プレマシー」など6車種39万台は、バックドアを支える部品のサビ止め塗装が不適切なため、バックドアを開けた際に部品が破裂し、ケガをするおそれがあるという。
また、「デミオ」など3車種12万台はエンジンの制御システムに不具合があり、走行中にエンジンが停止するおそれがあるという。
マツダは1日、「アクセラ」など、のべ9車種51万台のリコールを国土交通省に届け出た。
このうち「アテンザ」や「プレマシー」など6車種39万台は、バックドアを支える部品のサビ止め塗装が不適切なため、バックドアを開けた際に部品が破裂し、ケガをするおそれがあるという。
また、「デミオ」など3車種12万台はエンジンの制御システムに不具合があり、走行中にエンジンが停止するおそれがあるという。
7月6日
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