北アルプス乗鞍岳 今シーズン初の霜と氷
北アルプス乗鞍岳の池の周辺で、今シーズン初めて、氷が張った。
30日朝、岐阜県高山市、乗鞍岳の標高約2700メートルにある畳平の鶴ヶ池の周辺で、今シーズン初めてとなる霜と氷が張っている様子が見られた。
乗鞍スカイライン管理事務所によると、30日午前7時半ごろ、池の周辺の水たまりに氷が張っていて、高さ約4センチの霜柱が確認されたという。
初霜の観測は、例年より10日遅いという。
北アルプス乗鞍岳の池の周辺で、今シーズン初めて、氷が張った。
30日朝、岐阜県高山市、乗鞍岳の標高約2700メートルにある畳平の鶴ヶ池の周辺で、今シーズン初めてとなる霜と氷が張っている様子が見られた。
乗鞍スカイライン管理事務所によると、30日午前7時半ごろ、池の周辺の水たまりに氷が張っていて、高さ約4センチの霜柱が確認されたという。
初霜の観測は、例年より10日遅いという。