接種間隔「3か月以上」に短縮へ 新型コロナワクチン追加接種
新型コロナワクチン追加接種の接種間隔が21日から「3か月以上」に、短縮されます。
厚生労働省のワクチンの専門家会議は、12歳以上を対象とした公費で負担する新型コロナワクチンの臨時接種で、追加接種の接種間隔を現在の「5か月以上」から「3か月以上」に短縮することを決めました。
21日から、3回目以降の追加接種で短縮される予定で、オミクロン株対応ワクチンも、前回から3か月以上経てば接種可能となります。
新型コロナワクチン追加接種の接種間隔が21日から「3か月以上」に、短縮されます。
厚生労働省のワクチンの専門家会議は、12歳以上を対象とした公費で負担する新型コロナワクチンの臨時接種で、追加接種の接種間隔を現在の「5か月以上」から「3か月以上」に短縮することを決めました。
21日から、3回目以降の追加接種で短縮される予定で、オミクロン株対応ワクチンも、前回から3か月以上経てば接種可能となります。
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11月21日 18:13
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日本テレビ放送網株式会社
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