夏の風物詩「風鈴市」始まる 川崎大師
神奈川県の川崎大師で、夏の風物詩「風鈴市」が始まった。
川崎大師の「風鈴市」は今年で23回目を迎え、900種類、およそ3万個の風鈴が売られている。
ガラスや金属、陶器などで作られたさまざまな風鈴が全国各地から集められ、涼やかな音を響かせている。
「風鈴市」は18日から22日まで開かれるという。
神奈川県の川崎大師で、夏の風物詩「風鈴市」が始まった。
川崎大師の「風鈴市」は今年で23回目を迎え、900種類、およそ3万個の風鈴が売られている。
ガラスや金属、陶器などで作られたさまざまな風鈴が全国各地から集められ、涼やかな音を響かせている。
「風鈴市」は18日から22日まで開かれるという。