Uターンラッシュ 高速道路で渋滞ピーク
三連休の最終日にあたる8日、高速道路の上り線では行楽地などで過ごした人たちのUターンラッシュがピークを迎えている。
日本道路交通情報センターによると、午後4時半現在、関越道では、高坂サービスエリア付近を先頭に34キロの渋滞が発生している。
一方、中央道では午後4時半現在、小仏トンネル付近を先頭に25キロの渋滞となっている。また、東名高速では大和トンネル付近を先頭に23キロの渋滞が発生している。
渋滞のピークは、中央道や東名高速では、午後8時頃まで続く見通しだという。