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木造船の漂着相次ぐ 船体に“ハングル”

2018年10月30日 19:16
木造船の漂着相次ぐ 船体に“ハングル”

北海道南部・津軽海峡に面した松前町で、ハングルが書かれた木造船が漂着しているのが見つかった。となり町の福島町でも、29日に同じような船が見つかっていて、海上保安部は、北朝鮮の木造船の可能性があるとみている。

木造船が見つかったのは、松前町の海岸で、30日午前6時15分ごろ、路線バスの運転手から「海岸に木造船が漂着している」と警察に通報があった。

29日午前8時前には、福島町の海岸でも同じような木造船が見つかっている。

警察などが捜索したところ、船内や近くで不審な人物や物は見つからなかった。

函館海上保安部によると、いずれの木造船も、船体に赤でハングルが書かれていて、北朝鮮から来た木造船の可能性があるという。