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熊本県で震度6弱 九州新幹線に影響も

2019年1月4日 8:06
熊本県で震度6弱 九州新幹線に影響も

3日午後6時10分ごろ、熊本県で最大震度6弱を観測する強い地震があった。

気象庁によると、震源は熊本地方で地震の規模を示すマグニチュードは5.1、震源の深さは約10キロと推定されている。この地震で和水町で震度6弱、熊本市北区と玉東町で震度5弱を観測した。津波はなかった。

和水町では、小学校の窓ガラスが割れたり、神社の鳥居の一部が壊れたりするなどの被害が出た。和水町では、町内の4か所にあわせて32人が自主避難している。警察によると、益城町で87歳の女性が自宅で転び、軽いけがをした。

九州新幹線は、博多と熊本の上下線で終日運転を見合わせた。JR九州では、緊急停車した数本の列車を徐行運転で最寄りの駅に誘導した。JR九州によると、停車していた新幹線は地震から6時間後の午前0時すぎにすべて最寄り駅に到着したという。